11CLIPは愛犬動画を通じて、愛犬と家族の幸せな時間を、永久とわに残します。

 

愛犬動画撮影ブランド「11CLIP(イレブンクリップ)」は、ビジュアル・クリエイターズ・カンパニーである「freewave(フリーウェーブ)」が制作を行っています。

freewaveは、私、代表:今井雅之により「慣習にとらわれない、自由な映像作り」「業界に一石を投じ、波を起こす」という信念のもと、2002年に、京都・左京区の地で設立致しました。

主な業務としてはブライダル映像制作や、ミュージックビデオ制作、企業VP制作などを行っています。特にブライダル映像制作では、千組を超えるお客様に携わらせて頂いております。

そういった活動を行っている私達が、愛犬動画を作り始め、11CLIPを立ち上げた理由。それは、ある一匹の犬との出会いから始まります

 

レオンとの出会い

11CLIPの看板犬である、ホワイト・スイス・シェパード・ドッグのレオンは、私の愛犬です。レオンとの出会いは、2013年の秋でした。

私共の事務所と同じく、京都・左京区にダンディープロダクション(以下、ダンディーさん)という、ドッグトレーニングから、ドッグサロン・タレント犬のマネジメント業務など、犬のトータルプロデュースを行っている会社があります。ご近所ということで、ダンディーさんとは、以前より家族ぐるみのお付き合いをさせて頂いております。我が家には二人の娘がおり、次女は犬の写真集をお小遣いで買う程の犬好き少女。学校から帰ると、度々ダンディーさんにお邪魔していました。

そんなある日、ダンディーさんでホワイト・スイス・シェパード・ドッグの仔犬が産まれ、偶然にも、次女は出産に立ち会うことが出来ました。そして、その中の一匹に、心惹かれたのです。その仔がレオンです。

レオンを気に入ったのは彼女は、以前にも増して、ダンディーさんに通うようになりました。その度に、素人目には見分けの付かない、複数頭の仔犬の中から、毎回レオンを抱いていたそうです。そして彼女は、レオンを飼いたいということを、私に懇願してきました。私自身もレオンに会い、惹かれていましたが、当初は飼うことを迷っていました。

レオンを飼うことへの、迷い

レオンを飼うことに迷っていた理由は、自分の年齢、シェパードだということ、そして、先住犬がいたことです。

まず、自分の年齢に関しては、当時40代後半、何があってもおかしくない年齢です。そんな私が、レオンの命が尽きるまで世話を出来るのかどうか不安でした。生き物を飼う以上、何があっても、飼い主が全ての責任を負わなければなりません。私に、もしものことがあった時、誰がどうやってレオンを世話するのか。

次に、シェパードだということについて。主に、しつけと介護の部分です。私は、レオン以前に大型犬を飼った経験がありません。大型犬故にしつけが絶対に必要だということは理解していました。また、介護が必要になった時、成人女性ほどある、体の大きなレオンを世話できるのか、という不安がありました。

そして、先住犬がいたこと。我が家には先住犬として、ミニチュア・ダックスフンドがいました。ダンディーさんから「共存できるかどうかは相性次第」ということを伺っていたので、運に任せるようなことにも、不安を感じていました。

そういった数々の不安はあったのですが、熟慮の上、私はレオンを飼う決断をしました。

飼育にあたり、どんなことがあっても、家族で協力をして世話をしていくことを約束しました。また、ダンディーさんからもサポートを頂けることになり、遂に、レオンは私達家族に仲間入りをしました。

レオンが教えてくれた、愛犬と生活する面白さ

レオンが我が家にやって来た当初は、とても手がかかっていました。しかし、時間の経過と、様々な訓練を受けたことにより、頭脳・体格共に、瞬く間に大人のシェパードへと成長していきました。また、それに併せ人間側も訓練を受け、レオンを扱えるように学習しました。そして私は、次第に、犬と生活する面白さを感じていったのです。

例えば、犬は私が思っていた以上に、何かを伝えようとする意思を持っており、それを表情や仕草で伝えてきます。一緒に生活をしていると、徐々に、そういった行動が増えていきました。例えば、おやつを待つ時は期待に満ちた顔をすると共に、前足を使って催促をしてきます。雨で散歩に行けない時は不貞腐れた顔をし、足元に擦り寄り「ねーねー?行かないのー?」と不満そう。

また、言葉や生活習慣など、人間の言動についても驚くほどに理解しています。「ママを呼んできて」と言えば、ママのところに行きます。「散歩に行こう」と言えば、すぐに玄関まで走っていきます。家族がベッドに入ると、レオンも横になります。

そういった、犬の持つ妙に人間らしいところと、犬本来の野性味を感じられることが、愛犬と生活する面白さであることに気が付きました。

愛犬動画に込めた想い

私は、日頃から、レオンの動画や写真をたくさん撮影しています。これをお読みいただいている、犬を飼っている皆様も同じだと思いますが、あなたは、どんな場面で撮影したくなりますか?私であれば、レオンが妻や娘とじゃれ合う場面や、おだやかに寝ている場面、公園で走り回っている場面などです。

なぜだか分からないけど、自然と残したくなる場面。それはきっと、楽しい、可愛い、頑張っている場面であり、幸せを感じている瞬間です。目の前にある光景を幸せに感じているから、私達は、その場面を記録に残しておきたいのではないでしょうか?

人間を含め、全ての生き物には寿命があり、それは仕方のないことです。だからこそ我々は、限りある時間の中で自分の生きた証を残すために、日々懸命に生きているのだと思います。

当然、犬にも寿命はあります。ホワイト・スイス・シェパード・ドッグの寿命は10年〜12年と云われていますから、私達家族がレオンと共に過ごせるのは、どんなに長くても、あと8年程。理解しているつもりですが、やってくる未来を考えると、悲しい気持ちになってしまいます。

そんなことを考えているうちに「レオンと家族が一緒に過ごした時間を残したい」「いつか絶対に見たくなるし、撮っておかなかったことを後悔する」という思いが生まれました。

それが、私が「愛犬動画」を作るようになった、きっかけです。

愛犬動画を作り始めて

私は、レオンの愛犬動画を作り始めました。しかし、犬は人間と違い、動きをコントロールが出来ません。思わぬ方向に動いたり、俊敏な動きをしたり。また、今の表情が撮りたい!と思っても、間に合わなかったり。カメラを扱い慣れ、撮り慣れている私でも、驚くほどに映像として低水準なものしか出来上がりませんでした。

そこで、タレント犬の派遣で、普段から犬に関する映像に深く関わりのあるダンディーさんにご指南をいただきました。犬の動きをある程度コントロール・予想するための方法、”犬らしさ”が伝わりやすいアングル。また、犬をきれいに撮影するためには、散歩中であれば、リードを持つ人間側も気を付けるべき部分が多くありました。

さらに編集であれば、当初は「かわいい表情」「きれいな映像」などを中心に組み立てていたのですが、そういったものを家族に見せても、思ったような反応は得られませんでした。落胆しながらも、その理由を考え、結論を出しました。それは「私(作り手)の観たいものを押し付けていた」ということです。私が「こんな映像撮れたぞ」「どうだ可愛いだろ?」そんな思いで映像を組み立てていたので、「良い物」として受け入れられませんでした。犬を撮影するのも、人を撮る時と同様「観る人が、観たいと思うものを撮る」そんな当たり前のことを忘れてしまっていました。そういった点を徐々に改善していくと、レオンの愛犬動画は、家族に喜ばれるようなものになっていきました。

次に、レオン以外の、様々な犬種の愛犬動画を作りました。それは、犬を飼っている人であれば、私のような「想い」を持っている人もいるであろう、と考えたからです。当初は、レオンを撮るのと同じように、他の犬も撮影していました。しかし、同じように撮影しても、納得のいくものは出来上がりませんでした。今となっては当たり前のことように感じますが、人間を撮影する際も、人それぞれの魅力を引き出すための撮影方法は違います。愛犬動画であっても同じで、犬それぞれの魅力を伝えるためには、犬種・個体に合わせた撮影・編集方法があることを理解していきました。

多くの愛犬動画を作り、それらが、映像作品として納得のいく形に仕上げられるようになった頃、私達は、11CLIPを立ち上げました。

フランが教えてくれたこと

11CLIPを立ち上げてからしばらく経った頃、私が愛犬動画を作っていることを知った友人一家から、愛犬を撮って欲しいと頼まれました。その家では、当時7歳・フランというイングリッシュ・コッカー・スパニエルを飼っていました。フランは腰を悪くしており、日に日に散歩にも行けなくなっている、という状態でした。「調子の良い日であれば、元気に散歩が出来る。どうか、歩いている姿を残して欲しい」それが、飼い主の願いでした。

撮影当日、調子が良かったのか、我々の心配を他所にフランは元気に歩き回ります。歩き方から腰が悪いことは伝わってきますが、散歩に行けないとは想像が出来ないほどです。そういった状態でしたので、撮影も無事に終了しました。編集では、元気なフランの姿や、ご家族と過ごす時間を存分に組み込みました。

完成品を観て、友人一家は大いに喜んでくれました。我々としても「歩いている姿を残して欲しい」という願いを叶えられたことに、安堵しました。そして、驚くべきことに、撮影日以来、フランが元気に散歩をしているというのです。この事実を科学的に証明することは難しいです。しかし、フランにとって、いつもと違う体験がプラスに働いた、フランが元気になるきっかけになった、ということは想像できます。もしかすると、愛犬動画を撮影する・残すということは、飼い主にとっても喜ばしいことですが、犬自身にとっても嬉しいことなのではないか、と考えるようになりました。

 

11CLIPに込めた想い

愛犬動画を作るようになったきっかけ、それは、レオンと出会ったことです。レオンの成長の過程を残すこと。レオンが生きていた証を残すこと。私達家族が、レオンと共に過ごす幸せな時間を残すこと。映像で記録する、そんな仕事を生業にしていながら「何で残しておかなかったんだろう」という後悔をしないために。

そういった思いは、友人の話からもお分かりいただけるように、決して私だけに生まれる感情ではありません。犬を飼っている人、誰もが持つ思いです。だからこそ、普段から写真や動画を撮り、幸せと感じる瞬間を残しているのです。そんな時に、愛犬動画撮影のプロフェッショナルとして、私達にお手伝いできることがあります。

11CLIPは愛犬動画を通じて、愛犬と家族の幸せな時間を、永久に残します。

freewave
代表 今井 雅之


 

この次にお読みいただきたいページ

>> 愛犬動画とは?

11CLIPの愛犬動画には、私達にしか出来ないこと、お任せいただきたい理由があります。